通勤しやすいアルバイト探しも重要です。

学生アルバイトから透けて見える“現代”

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会社の先輩と話をしていると、「最近の学生アルバイトはガツガツしていない」という話題で盛り上がりました。私たちが学生の頃はとにかく時間があるのであればできるだけお金を稼ごうとしたものですが、最近の学生はお金よりもフレッキシブルな時間を優先する傾向が見受けられる、というわけです。価値観としてどちらが優れているという類の話ではありませんが、おかげで学生アルバイトを採用するときは私たちが学生のときと同じような扱いではダメなんだろうと感じています。

私の会社では平日定期的に働けるアルバイトの人材を必要としています。しかしアルバイトの面接をしていると、たいていの場合週に1日や2日だけを希望する、といった感じです。もちろん学業が優先の学生たちなので、それが当たり前のようですが、企業側からするともっと計算できる日にちを働いてほしいとなるわけです。しかしそんなことを求めるとなかなかよい人材が集まらないジレンマですね。

巷では若者が車を買わなくなったとか、ぜいたくを求めなくなったとか、そんな話題がなされているようです。私の実感覚としてもそう感じています。あんがい学生アルバイトを通して、現代の世情のようなものが透けて見えるのかもしれませんね。